私の出身地は栃木県東部に位置する那須烏山市(旧烏山町)です。旧町名は烏山町になりますが2005年の合併で隣町の南那須町と合併して那須烏山市となりました。那須烏山市は山と田んぼに囲まれたのどかな田舎町です。
人口は約3万人ほどですが田舎町の傾向として人口は年々減少傾向にあります。人口減少の一番の原因は就職先が少ないため若い世代は都市部にどんどん流出していくためかと思います。
市の統計情報によると人口は年々減少していますが、世帯数は年々増加しています。こちらは人口流出と少子高齢化の影響かと思いますが、一人暮らしのご老人が増えており、大家族が少なくなっている現われかと思います。独居老人の方は多いなとは感じていましたが統計情報などで見るとその具体性が見えてきます。若い方は都市部へ流出し、ご年配の方は住みなれた土地がやはり一番ですのでそこに住み続けるといった状態ですので今後もこの傾向は続くのではないかと思われます。
私が小学生のころは一学年のクラス数が5~6クラスありましたが、現在は一学年のクラス数は2~3クラスほどに減っているそうです。また一クラスの人数も減っているようです。
田舎町の宿命なのかもしれませんが年々減っていく人口を見るとなんだか寂しい気分になります。